機械器具設置工事と他の専門工事の違いを解説
設備の設置工事は、設備の用途や施工内容に応じて、機械器具設置工事、管工事、電気工事などに区分されます。管工事や電気工事などの専門工事に該当する設備は、原則として、それぞれの業種に区分します。 例えば、建物内の通常の空調機…
とび・土工・コンクリート工事の範囲を行政書士が解説
とび・土工・コンクリート工事には、足場や土工、コンクリート工事のほか、くい工事、地盤改良工事、法面保護工事、外構工事、アンカー工事など幅広い工事が含まれます。 建設業法上の建設工事の種類は「とび・土工・コンクリート工事」…
鉄骨工事は鋼構造物工事か、とび・土工・コンクリート工事か
鉄骨を扱う工事であっても、すべてが鋼構造物工事に該当するわけではありません。鉄骨の製作・加工から組立てまでを一貫して請け負う場合は鋼構造物工事、既に加工された鉄骨を現場で組み立てることのみを請け負う場合は、とび・土工・コ…
工事経歴書から分かる建設業法上の問題点を行政書士が解説
工事経歴書には、工事ごとの請負代金、工期、元請・下請の別、配置技術者などを記載します。そのため、工事経歴書を作成する過程で、過去の工事について建設業法上の問題に気付くことがあります。 例えば、許可を受けずに軽微な建設工事…
上下水道工事|管工事・水道施設工事・土木一式工事の区別
上下水道工事は、施工する管や施設の種類によって、管工事、水道施設工事、土木一式工事に区分されます。 上水道では、配水小管の設置工事は管工事、水道本管の埋設工事は水道施設工事として扱われます。一方、公道下等の下水道の配管工…
建設工事の一括下請負(丸投げ)の禁止について解説
建設業法は、工事を一括して請け負わせる側と、これを一括して請け負う側の双方を規制しています。元請業者が工事の全部や主たる部分を他社へ任せ、施工に実質的に関与していない場合は一括下請負に当たります。一括下請負は原則として、…
建設業許可29業種の工事区分と業種判定を行政書士が解説
この改修工事は建築一式工事として扱うのか、それとも内装仕上工事などの専門工事なのか? 水道関係の工事だが、管工事と水道施設工事のどちらに当たるのか? 建設工事では、契約書や注文書に書かれた工事名だけでは、建設業法上の業種…
解体工事・電気工事の登録と建設業許可上の注意点を解説
「500万円未満の工事だから、建設業許可がなくても施工できる」と考えている場合でも、工事の種類によっては別の法律に基づく登録や届出が必要です。特に解体工事と電気工事では、必要な手続きをしないまま営業すると法令違反となりま…
建設業法の労務費基準と見積り・契約ルールを行政書士が解説
見積書はこれまでどおり「○○工事一式」で出している 元請から値下げを求められれば、受注するために応じる 提示された工期が厳しくても、そのまま受け入れる 協力会社から出された見積書を、内訳を見ずに総額で値下げしている 協力…
営業所専任技術者は主任技術者を兼任できるのか
営業所技術者として営業所に置いている技術者を、同じ営業所で契約した工事の主任技術者として現場にも配置したい。このような場合、「営業所の技術者が現場に出てもよいのか」と迷うことがあります。 営業所技術者は、原則として営業所…
福島県の建設業などの許認可に関するご相談
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行政書士 佐藤勇太
